11/7個人演説会写真&表原たつま、涙。あるお婆ちゃんとの感動秘話。
令和元年11月7日(木) 19:30から行われた、表原たつま(2019年阿南市長選挙立候補者)の個人演説会の模様です。
続々とお集まりいただき、途中から表原たつまやスタッフの顔に焦りの色が…。
これはもしかしたら席が足りないんじゃないか…。
予感は的中し、会場に入り切らないほどの方たちがご参加下さり、椅子が足りないという事態に!
廊下まで立ち見の方々がいらっしゃったので、急遽椅子を追加しました。
※プライバシーに配慮し、ご参加者のお顔にボカシをかけさせていただきました。
会場内には溢れんばかりのご参加者たちが。
狭い中、ひしめき合いながらお座りいただいた方々、誠に申し訳ございませんでした。
同時にこれだけの方々にお越しいただき、非常に勇気が湧きました。
会場から笑いが出るほど和やかな雰囲気で演説が始まりました。
前日夜中までかかって作ったパワーポイントの資料を、プロジェクターで映す予定でしたが、表原たつま本人のテンションが上がったのか急遽内容を変更し、あるエピソードを語りだしました。
それは、阿南市に住む足の不自由なお婆ちゃんと初めてお会いした時の心温まるエピソードで、表原たつま本人も話の途中で感極まり涙する場面がございましたので、その模様を映像でご紹介したいと思います。
※お婆ちゃんとのエピソードは1分25秒あたりからです。
会場の皆様の中にも、男性女性関わらず涙を拭う方々がたくさんいらっしゃり、写真を撮っていた私も涙がこぼれました。
話の中の登場人物が全て優しい、心温まる話でした。
人の心を動かすのは、やはり人の心なんだと改めて感じることができましたし、改めて表原たつまという人物が好きだなと実感しました。
実は私は富岡西高校で、表原たつまと共に3人でダンスチームを組んでいました。
たつまはスポーツもでき、ダンスもでき、その上に 成績優秀で、何事にも一生懸命でした。
自分の勉強時間が必要なのにもかかわらず、時間を作って私にも勉強をよく教えてくれました。
それがまた丁寧でよく分かるんです。
人をまとめる立場の人間になる人は、表原たつまのように「正直」で「誠実」で「謙虚」でなければならないんだと実感しました。
何よりも改めて表原たつまに心を掴まれました!
やはり、たつまには底知れない人間力が備わっているんだと思います。
会場には志を同じくする、松田ゆうじ氏と、広浦まさとし氏 も駆けつけ、阿南市議会議員補欠選挙にかける想いをお話し下さいました。
この度の 阿南市議会議員補欠選挙は、 松田ゆうじ氏と、広浦まさとし 氏に是非一票を入れていただきたいと思います。
そして最後は頑張ろう三唱で締めくくり、無事個人演説会を成功させることができました。
ご参加下さった方々、誠にありがとうございました。
感謝の気持でいっぱいです!
また、予想以上のご参加人数でご不便をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。
どうか皆様、幸多き人生でありますように!